Going Medievalで襲撃から村を守る方法を紹介します!
私は「ピースモード」の「とても難しい」でプレイするのが好きですが…。
「サバイバルモード」の「とても難しい」も遊んで、襲撃対策を一生懸命考えたので参考にしてみてください。
今のところ村人が3人⇒15人程度になるまで遊びましたが、村への侵入を許したことはないです!
高い所に登れるようにする
壁を作り、ハシゴや階段で壁の上に登れるようにしましょう。
高い位置取りをすることで、弓などの射程が伸びるようになり一方的に攻撃できます!
壁2段分の高さまでボーナスが付くから、活用するのにゃ~。
拠点周りの地面を掘る
村の周りの地面を掘ることで、簡単に敵の侵入経路を誘導することができます。
※画像では壁を作っていますが、壁が無くても大丈夫です。
敵はジャンプできません!
拠点の出入り口までを掘りまくる
拠点周りの地面を掘るのを応用して、敵の侵入速度もコントロールします。
画像のように地面を掘ることで、敵はものすごい距離を走らされることになります。
その間に、高台にいる村人たちが弓で敵をハチの巣にしてしまいます。
敵が運よく辿り着けても、扉を破壊しないといけないので、扉の前で死にます。
このように地面にワナを敷き詰めれば、敵は罠を踏んで向かってくるしかありません。
低難易度だと、村人が迎撃するまでもなく敵は全滅します♪
普段は床(橋)を作って交通を便利に
襲撃が無い時は、外へのアクセスを良くするために穴を「床」で埋めて通れるようにしておきましょう。
また、襲撃集団を蹴散らした後に、素早く「床」を建築して敵の「投石器」を叩きに行ったりもします。
壊されたくない施設は地下へ
ゲーム時間が長く経過してくると、敵も強力になってきます。
「投石器」などで遠くから拠点が破壊されるので、大事な食料や施設は地下に隠しておきましょう。
効率だけを考えたら、全部地下で良いんですけどね!!
でもお城とか大きな畑なんかも作りたいから、やっぱり地上に出るのにゃ~。